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診療科案内 Specialty guidance 診療科案内Specialty guidance

新生児科

小さく、早く生まれた赤ちゃん、大きく生まれても病気の赤ちゃんを専門に診療する科で、昭和53年に未熟児センターとして茨城県内で初めて開設され、昭和62年より茨城県新生児救急医療システムの県南の中核病院として機能しています。平成18年には県より総合母子医療センターに認定されました。
年間約250から300人の入院があります。また当院産婦人科で出生された新生児の診療にも当たっております。

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